氷河期世代の婚活

氷河期世代テクニック
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  1. 都会における婚活の特徴
    1. 都会の婚活で不利な点
    2. 都会の婚活で有利な点
    3. 都会の婚活で詰んだら
  2. 田舎における婚活の特徴
    1. 田舎の婚活で不利な点
    2. 田舎の婚活で有利な点
    3. 田舎の婚活で詰んだらどうするか
  3. 男性医師との結婚
    1. (まともな)男性医師が婚活アプリにいないわけ
    2. 男性医師の視点から考える
    3. それでも男性医師との出会いを望むなら
    4. 男性医師との結婚はいばらの道
    5. (補足)男性が女医さんと結婚することはねらい目?
  4. 安定志向?公務員は最強か?
    1. ホワイト職場の公務員を選ぶ
    2. 公務員に近い待遇の職場も選択肢に入る
  5. 甘くはない結婚
  6. 婚活で断られるのことは辛い
  7. 連敗中のメンタル
  8. こんな人とは結婚してはいけない
    1. ギャンブルに嵌っている人
    2. 金銭感覚が合わない人
    3. 暴力を振るう人
    4. コミュニケーション能力の低い人
    5. 浮気をする人
    6. 経済力の弱い人
  9. 乱立するマッチングアプリ。デメリットとメリット
  10. マッチングアプリのデメリット
    1. 軽い気持ちの利用者が多い
    2. 独身証明書が必須ではない
    3. トラブルに巻き込まれる可能性
    4. そもそも会いずらい
  11. マッチングアプリのメリット
    1. マッチングアプリは安心なのか?
  12. ペアーズの特徴
    1. コミュニティが豊富
    2. 毎日5000人の人が新規登録する
    3. 検索機能が豊富である
  13. Omiaiの特徴
    1. ペアーズよりもいいね!が貰いやすい
    2. 真剣度が高い人が多い
    3. 35歳以下の人に向いている
  14. ブライダルネットの特徴
    1. サポートが充実しているわりに安価である。
    2. 信用性の高い相手と会うことができる
    3. 日記機能が充実している
    4. やや会員数は少ない
  15. 結婚相談所のメリット・デメリット
  16. 婚活アプリのメリット・デメリット
  17. 街コンとは
  18. 街コンのメリット・デメリット
  19. 結婚相談所と本部の関係
  20. 加盟店の選び方
  21. 加盟店ごとの違い
  22. 一番大きいのが担当者との相性
  23. ハイスペック専門結婚相談所とは
  24. 大手結婚相談所でもハイスペック男性は見つかる
  25. オタクに対するイメージの変化
  26. オタク系のメリット・デメリット
    1. オタク系のメリット
      1. 少なくとも趣味に使えるくらい金銭的余裕や時間的余裕がある
      2. 集中力がある
      3. 同じ趣味ならば、話が合う
    2. オタク系のデメリット
      1. 趣味に使うお金や時間を管理できない人は無駄遣いが多くなる
      2. 世の中一般のことに興味がない場合がある
      3. 趣味が違うと話が合わない
  27. 結婚のメリットリスクや離婚するときのことも考える
  28. 結婚することのリスク
    1. 責任感が増す
    2. 自由な時間やお金が減る
    3. 離婚によるリスクがある
  29. 結婚しないことのリスク
    1. 孤独な老後を送る可能性
    2. 1人で過ごす淋しさ
    3. 病気やけがをした時に助けてくれる人がいない

都会における婚活の特徴

都会は田舎と比べると、所得水準が高めです。また、婚活市場が大きいという特色があります。ハイスペックな人から、そこそこのレベルの人までさまざまな人が婚活をしています。また、趣味や学歴、年齢など多様な選択肢があることが特徴です。選択肢が多い一方で、何を相手に求めるか、相手に何を提供できるのか軸がないと結局ご縁がつながらないという可能性もあり得るので、結婚観が重要になります。

都会の婚活で不利な点

都会ではとかく生活費にお金が掛かりがちです。特に住居費は田舎と比べると多額に費用が掛かる為、ある程度の収入がないと生活が苦しくなります。男性の場合、経済力が重視されるため、そこそこの稼ぎがないとなかなかご縁がないということになりかねません。女性の場合もハイスペックな人とのご縁を得るためには自分磨きを怠ることができません。上を狙えばきりがないという点から、婚活で疲弊してしまう人もいるようです。ただし、それほど条件が重視されない中堅あたりの層が厚いことから、自分が譲れる条件を譲歩して、ご縁をつなげる可能性が広げることは可能です。譲歩し過ぎると後悔することになる場合もあるので、何を譲れないのが自分の軸をしっかりと持っておきましょう。

 

都会の婚活で有利な点

都会には、学歴や年収水準が極めて高い人から、そうでない人まで多様な人々がいます。ですから、自分に見合った人を見つけやすい傾向があります。婚活市場が大きいので、自分の強みを生かしたニッチ戦略を取ることが可能なのも魅力です。例えば、マイナーな趣味を持っている人同士が共感してご縁になることもあり得ますし、専業主夫のようないまだマイナーな生き方を選択することもできます。一方で、選択肢が多いということから、逆に相手が絞れないということにもなりかねません。選択肢が多いので目移りしてしまって、結局ご縁がつながらないという展開も考えられます。よって、自分が何を重視するのかよく考える必要があります。

都会の婚活で詰んだら

都会の婚活の魅力は多様性ですが、自分の強みを生かすため、敢えて田舎で婚活をするということも考えられます。女性が重視しやすい年収や学歴などの強みが都会より田舎で活用できる可能性はあります。例えば、年収が300万円しかなければ都会で暮らすことは難しいですが、田舎に行けば1人前の収入を得ているとみなされる場合もあり得ます。都会でどうしても上手くいかない場合には、エリアを広げて田舎でのご縁を求めるということもありでしょう。

田舎における婚活の特徴

田舎と都会を比較すると、一般的には、田舎のほうが婚活市場が圧倒的に小さいという特色があります。また、都会と比べると、婚活する人の学歴や所得が低めである傾向があります。こうした状況で婚活を有利に進めるためにはどのようにしたらよいでしょうか。

田舎の婚活で不利な点

田舎における婚活の最大の問題点は、婚活市場が著しく小さいということです。婚活アプリを見ても、都会であれば数千人単位が条件で出てくるような条件でも、田舎では数十人しか出てこないという場合があります。都会では、数千人という巨大婚活市場があるので、ニッチな趣味やニッチなニーズに合致すれば、高学歴高年収でなくても婚活相手に選ばれる可能性を高くすることが可能です。例えば、すごくマイナーな音楽家が好きだとか、専業主夫になりたいとか、そういうある意味珍しいニーズを満たせば、婚活を有利に運ぶことが可能です。しかし、田舎においては、数十人しか対象人数がいないので、そもそもニッチ戦略を取るだけの婚活市場規模がありませんから、どうしても高年収の人や高学歴の人が有利になってしまいます。マイナーな趣味を表に出して活動しようとしても、趣味がある人と結婚したいというニーズを満たすことで婚活を有利に運ぶことは困難です。

田舎の婚活で有利な点

田舎の婚活では、高学歴高年収の人が相対的に有利です。都会に行けば、高学歴高年収と言えない人でも、田舎では高年収高学歴とみてくれる場合があります。例えば、都会では大学卒は珍しくありませんが、田舎の場合大学卒が有利になる可能性があります。また、都会で年収500万円だとそれほど高収入であるとは言えませんが、田舎であれば年収500万円あれば高年収の部類に入ります。つまり、婚活市場で最重要視されがちな高学歴高年収の相対的な価値が上がります。婚活のハードルが低くなりがちなのです。田舎勤務で東京勤務基準の賃金が貰える人には有利になります。

田舎の婚活で詰んだらどうするか

田舎では、婚活市場が小さいので失敗すればあっという間に全ての相手か振られてそれ以上婚活を続けられない可能性があります。対策としては、他の婚活サービスに登録することが挙げられますが、こちらも対象人数が少ないですから、根本的な解決になりません。どうしても結婚がしたいということであれば、年齢や年収など条件を緩くしたり、近隣県でもOKとするようなある程度の妥協が必要となる局面があるかもしれません。田舎の婚活でどうしても上手くいかず、都会に出ることが可能であれば、婚活市場の大きい都会に出るのも一つの手ですが、人生プランも関わってくるので、よく考えましょう。

男性医師との結婚

医者と言えば、高年収高スペックの代表です。女性が医者と結婚したと言えば、鼻高々の婚活勝者と見られること間違いないでしょう。自分のプライドは満たされ、他人からの羨望を一身に受けるーそんな夢を抱いている女性は星の数ほどいます。なにしろ、バイトでも時給1万円は下らないという医師免許を持った旦那様さえ手に入れれば、一生安泰なのですから。万が一離婚しても、慰謝料をたっぷり踏んだくれば宜しいのです。開業医の家系であれば最強です。資産たっぷり、年収たっぷり。怖いものなしです。婚活アプリの費用月額数千円でお医者様とお近づきになれるとしたら、こんな安い買い物はありません。日本中の女性が婚活アプリをインストールしちゃいますね。

 

(まともな)男性医師が婚活アプリにいないわけ

・・・しかしよく考えましょう。他の女性が虎視眈々と男性医師を狙っている中、勝ち残れる自信はありますか?男性医師はとかく誘惑が多いのです。定番の看護師さんはもちろん、病院内には女性スタッフがたくさんおりますから、よりどりみどりです。当然、良家のお嬢様からの縁談もあるでしょう。医学部時代からのお付き合いの女性もいます。それら多数のライバルをはねのけて、医者の奥様の地位を獲得するなど容易なことではありません。

男性医師の視点から考える

星の数の結婚候補者がいる中で、わざわざ月額数千円のアプリで結婚相手を探すと思いますか?常識的に考えれば、その医師はよっぽどの変わり者で自分の生活圏では結婚相手が見つからない、ある意味問題を抱えた人である可能性がかなり高いでしょう。そんな人と仮にご縁があったとしても、結婚生活は長続きしないでしょう。慰謝料目当てならそれでもいいかもしれませんが・・・。或いは、遊び目的の可能性も十分あり得ます。月数千円で後腐れなく遊べるなら、これに越したことはないと思う男性医師は一定数いるでしょう。

それでも男性医師との出会いを望むなら

つまりは、どちらにしても月数千円程度の婚活アプリでは、男性医師とのまっとうな出会いは待っていません。そうなると、普段の生活で接点で医師との接縁がなければ、医師が真面目に婚活するようなハイスペック婚専用の結婚相談所に入るか、奇跡的な出会いに賭けるしかありません。ハイスペック婚の専用の結婚相談所に入会するためには、多額の費用が掛かりますし、厳しい審査があります。結婚に投資してもリターンとして見合うとは思いますが、やはり最終的にものをいうのは、本人の魅力です。月額数千円程度の婚活アプリで玉の輿♡なんて甘いことを夢見ていないで、もっと現実的な相手と結婚するか、婚活アプリに投資するお金で自分を磨きましょう。

男性医師との結婚はいばらの道

同じ医師と結婚するといっても、結婚相手が男性医師か女性医師で大きく異なります。女性によくあることですが、とにかく医者と結婚したいという方がいらっしゃいます。医者ならたくさん稼ぐし、ステータスも高い。そういうわけで楽して暮らせる!というやや短絡的な思考の方々です。世間一般では、医者の社会に対する感覚はどうもずれていることが多いのです。大学に入るまでにモーレツに勉強して、大学に入ってからもモーレツに勉強して、研修医になったら研修とともにバイトもモーレツにこなす。そして、医師になったら、モーレツに働く。とにかくモーレツになにかを成し遂げる能力は高いのですが、その分バランス感覚が足りない方が多い。中にはバランス感覚が優れた人がいるにはいるでしょうが、そんな優良物件が売れ残っているはずはありません。おカネは稼いでくるが、人としてどうだろうという人と、アナタは、添い遂げられますか?

なにより、医者は多忙です。仕事に全力を注ぎ、余力で他の事をするようでなければ一流の医者ではありません。周知のとおり、医者は過労死寸前で働いていることが多いのです。家庭など省みていては仕事に全力を注げません。一般女性が医者と結婚したいなら、おカネ以外は望まないことです。何と言われようが、医者の平均年収はとにかく高いのは事実です。どんなに薮だろうが、何かしら仕事の口はあるので、医師免許を持っていれば安泰です。おカネと結婚するつもりなら、医者と結婚するのも結構。

(補足)男性が女医さんと結婚することはねらい目?

専業主夫になりたい男性に関してならば、女医さんはねらい目かも。自分より女性が稼いでいても構わないよ!という方にもいいかもしれないです。女医さんは3分の1が一生結婚できず、3分1が離婚し、3分の1が結婚生活を全うできると言われるほど、意外と結婚難です。需給バランスが崩れているのです。確かに女医さんは、性格もきつそうだし、なにより自分のプライドが保てないと考えている男性陣は多いはず。私も、女医さんと何回かマッチングしましたが、性格がきつい女医さんは意外と少なかったです。

昔は、勉強が出来さえすれば医師になれました。最近の医学部試験では面接試験で患者さんと向き合う態度が問われるようになり、一定の社会性が必要とされています。研修現場でも患者さんと向き合う態度が徹底的に叩き込まれます。その結果か、女医さんは意外とコミュニケーション能力が高めです。でも、男性医師と同様、どこか社会とずれている人が多いのは事実です。細かいことはどうでもいいから、とにかく稼ぐバリキャリ女性が好きという方であれば、選択肢の一つではあります。

安定志向?公務員は最強か?

女性の医師信仰と同様に、公務員信仰にも根強いものがあります。安定安心高収入!というイメージがあるようです。特に目立った産業がない地方の場合、公務員以外のまともな仕事がないため、公務員がすごくモテるということもあるようです。離島やへき地などものすごい田舎では職がなければ、公務員がほぼ唯一といっていいほど地元に残る手段となります。

待ってください!

公務員といっても色々あります。おそらく、霞が関のエリートである総合職国家公務員をイメージしていますか?市役所や県庁のような地方公務員もあります。自衛隊のような特別な世界の公務員も存在します。年収200万円にも満たないくらい待遇が悪いと評判のある非常勤公務員も最近ではおります。最近は、教員のようにブラック職場であることが広く知れ渡っているような職種も存在します。実情を知らずして、公務員だから安心というのはあまりにも安易ではありませんか?

最近では、北海道の夕張市のように財政再建団体に転落(民間でいう所の破綻)して、公務員の待遇が大幅に引き下げられた事例もあります。近年では、いくつかの地方公共団体の財政見通しが暗く、財政再建団体に転落する可能性が示唆されています。公務員だからと言って安泰ではありません。

また、行政改革によって、旧社会保険庁が解体されたり、国鉄や電電公社、郵便局が民営化された事例も記憶に新しいところです。一生安泰だと思っていたのに、時の政府の意向によって公務員の待遇が失われることもこれからは考えておかなければいけません。

ホワイト職場の公務員を選ぶ

公務員と結婚したいのなら、本当にその職場がホワイト職場か調べましょう。ホワイト職場とは、労働に見合った対価が支払われている職場のことです。労働環境が良いため、定着率も高くなります。例えば、霞が関のエリート官僚は高年収を貰っていそうですが、意外とそうではなく、労働時間も極めて長いため、時給換算では安いのです。エリートと結婚したつもりが、主人はいつも仕事で、給料が安いという場合も十分あり得るのです。お相手の職場がホワイト職場かどうか調べるには、やはりお相手に聞くしかないでしょう。年収は、統計が充実しているのである程度推測できますし、結婚相談所経由なら詳細な数値も分かるはずです。

問題は労働時間です。これは、統計だけでは分かりません。時間きっちりに終われば公務員程美味しい仕事はなかなか見つからないでしょうが、実際は雑用も多く労働時間が長くなりがちです。何時から何時まで働いているのか労働時間をしっかりと確認しましょう。例えば、霞が関のエリート官僚が国会答弁の為に徹夜をしたり、雑事に追われていることは周知の事実です。事実として、民間企業の採用意欲の高さもあって、国家公務員総合職のキャリア組と言われる採用倍率は低下傾向にあります。

ひと昔前なら、国家公務員のキャリア組は莫大な退職金を受け取ることが可能で、天下り先と呼ばれる関連団体の要職を渡り歩いて退職金を手にすることも可能でしたが、コンプライアンス意識の浸透に伴い、以前ほどの旨味はなくなっていると言われています。確かに、公務員キャリア組の配偶者になれば額面上の高収入や名誉が手に入るかもしれませんが、実態は長時間労働で家庭の時間が取れず、家庭崩壊寸前という事態も考えられます。これでは、結婚した意味がお金と名誉しかなくなってしまいます。

一方、田舎の市役所は緩いところが多いです。部署にもよりますが、定時に出勤して定時に帰ることが可能な役所もまだまだあります。これで地方では平均以上の年収が貰えるとしたら、霞が関のキャリア官僚とどちらがよいのか分からなくなります。

要は、ワークライフバランスです。仕事ばかりでお金だけあっても仕方がないし、仕事と報酬のバランスが程よく取れている職場が理想だと言えます。言葉で言うことは簡単ですが、婚活をしている人がどのような生活を実現したいかに大きく影響するので、お相手の仕事のことはしっかりと聞きましょう。

公務員に近い待遇の職場も選択肢に入る

公務員だけにこだわるのではなく、安定した職場を選ぶなら、電力や通信などインフラ系統の職場も給与が比較的高く、就業時間もそれほど多くありません。また、独立行政法人など準公務員のような職場も好待遇の可能性もあります。経営が安定した私立大学の職員もねらい目です。最近では、転職や就職の口コミサイトが充実してきているので、お相手の働いている環境がどんなものか調べるために、利用してみるのも一つの手です。

甘くはない結婚

そもそも結婚とは何でしょうか。男女が甘ーい恋の末、永遠の愛を誓って結婚式場で盛大な式を挙げることでしょうか?そして、愛の結晶たるお子様を授かって、2人で優しく手塩にかけて育ててあげることでしょうか?楽しいことは2倍、苦しいことは半分だよとお互いに誓うことでしょうか!

 

敢えて言おう、形骸であると!(初代ガ〇ダムです。)結婚とは、忍耐です。相手がどんな嫌な奴に見えているときでも耐え忍ぶ忍耐。これこそが結婚の真実であります。恋人時代の恥じらいはどこかへ消え、平凡な日々に忙殺される毎日。下らないことで喧嘩することもしばしば。楽しいことは大してなく、苦しいことは100倍ですよ?

結婚は人生の墓場といいますが、これは人生の終わりという意味ではなく、墓場のような静けさを結婚生活は与えてくれるという意味です。大した刺激があるわけでもないが、低位安定感があって素晴らしいのです。家に帰れば、可愛い子供と嫁さんが待っていてくれる。そう思えば、仕事もはかどるというもの。これはささやかな幸せでなくてなんといいましょう。

間違っても、死ぬまで情熱的な愛をもって生きていけるなんて思っちゃいけません。そんなのごくごく一部の方々か、オシドリ夫婦芸能人のように演じることが必要な方たちのものです。お互いの妥協の上に結婚は成り立っているのです。

 

結婚することに迷ったら?相手が嫌がることをしてきたとしても、どの程度我慢できるのか、頭の中でシミュレーションしましょう。妻が食事中におならをしたとしても耐えられますか?夫が家族ほっぽり出して趣味に走っても耐えられますか?いろいろな嫌なシチュエーションを頭に思い浮かべるのです。このストレステストを経て、こりゃ無理だという結論に達したら、アナタは結婚には向いていないかもしれないです。この程度の嫌なことが耐えられないのであれば、結婚したらもっと嫌なことがあるので耐えられない可能性が大です。

 

結婚なんて我慢の連続だと割り切ってしまえば、相手に対して腹も立ちません。相手に期待しないければ、腹も立たないし、結婚生活も長続きするというものです。退屈の中にこそ結婚生活の醍醐味があるのです。

婚活で断られるのことは辛い

婚活では、相手に断られることは当然です。むしろ上手くいくほうがはるかに少ないです。相手の立場に立てば分かりますが、相手も一生の伴侶を見つけるために婚活市場で闘っているのですから、そうやすやすとOKが貰えるはずはありません。逆に簡単にOKが貰えたら、相手は結婚を真剣に考えておらず、すぐに別れる破目になるかもしれません。相手が真剣に考えているからこそ、婚活は厳しいのです。

 

厳しい婚活市場で生き残るためには、断られても次に目標を変えていける柔軟性が必要です。確かに、婚活で相手に選ばれるための明確な基準はありません。資格試験や入試ならば合格基準がありますが、婚活にはないのです。具体的にどこがネックとなって相手に断られたかが分からない点が辛いところです。だからと言って、断られるたびに落ち込んでいては婚活うつになっていまいます。婚活うつ専門の外来があるくらいのご時世ですから、メンタルを保つことは婚活の重大な課題です。

 

婚活においては連戦連勝する必要がないのです。100人の人と会って、100人の人からOKを貰えばハーレムができてしまいます。現実問題には、100人中99人に断られても1人にOKを貰えればそれで婚活は完了です。そう考えれば少しは楽になるのではないでしょうか。

 

連敗中のメンタル

婚活中に何回も断られると、「自分には魅力がない」「婚活が上手くいくはずがない」と思い詰めてしまったりすることもあるかもしれません。努力しても必ずしも報われないのが婚活です。こういう言葉があります。「自分と未来は変えられるが、他人と過去は変えられない」という言葉です。相手がなぜ断ったのか考え続けても答えは出ませんし、ましてや振られたという過去を変えることはできません。だから、自分が選ばれるように自己分析をしてみたり、将来どういう結婚がしたいのか一度原点に返ってみることも必要です。

 

しかし、相手から断られるということは辛いものです。自分の全てが否定されたような気分になるからです。そういう時は、料理やスポーツで「婚活力」を上げる方向に力を向けることも一つの手です。何かに打ち込むことで嫌な感情を忘れたり、何かに打ち込む姿に異性が興味を持ってくれるかもしれません。婚活は自分との戦いでもあります。今まで何をしてきたのか、これから何をしたいのか、一度心の棚卸をしてみることも必要です。。婚活がどうしても上手くいかず、精神的につらくなった場合は、周りの人に相談したり、症状が重い場合は病院に行ったほうがよいでしょう。

こんな人とは結婚してはいけない

結婚が破綻する原因には様々ありますが、そのリスクが高い人を挙げてみました。

ギャンブルに嵌っている人

ギャンブル依存症とは、ギャンブルがその人の人生に大きな損害をもたらすことが明白であるにもかかわらず、ギャンブルをやめることができないことができない病態です。勝ちを目指して最後には全財産を失います。ギャンブル依存症であることを隠し、最後には有り金を失ってしまうことをほとんどです。結婚の破綻リスクは極めて大きいです。病態を受け入れて結婚生活をするつもりがないのなら避けたほうが無難です。治療に積極的に参加するだけでなく、一緒に別の趣味を探したり、ギャンブルに対する認識を変えていくなどの対策ができないのなら結婚はあきらめましょう。

金銭感覚が合わない人

金銭感覚とは、金銭の使い方に対する価値観や金銭の価値に対する感覚を言います。浪費する人のことを「金銭感覚がない」という場合があります。金銭感覚が合わないことは、結婚生活を困難にさせる原因の上位にランキングされています。一般的には小さい金額とされる金銭のことで揉めたり、別のタイプとして逆に大きな出費を相談もなくするため、生活に疲弊してしまいます。

暴力を振るう人

DVとは、ドメステイックバイオレンスの略で、配偶者や恋人など親密な関係にある、またはあった人から振るわれる様々な暴力のことです。暴力の原因としては夫と妻の経済的な格差や、夫が妻に暴力を振るのは仕方がないという社会通念があります。暴力による直接的な苦痛だけでなく心理的な苦痛もあり、一緒に暮らすことはとても大変です。

コミュニケーション能力の低い人

コミュニケーション能力とは、「他者と円滑に意思疎通を図る」能力のことを言います。単に口下手でシャイな人ではありません。夫婦が互いの意思疎通を正確に図ることができる能力が低い人のことをいいます。口が達者でも意思疎通を拒否しているような場合はコミュニケーション能力が低いと言えます。

浮気をする人

浮気とは、夫や妻のいる男性や女性が、道徳的社会的に許されない不貞行為のことをすることを言います。周りの人を傷つけ、社会的信用を失うことにもつながります。離婚の理由とされます。

経済力の弱い人

経済力とは、個人の持つ資産や収入など経済的な能力のことです。経済力は夫婦そろっての金額で考えるべきですが、あまりにも経済力の弱い人や経済力を上げる努力をする人をしない人は避けたほうが無難です。

乱立するマッチングアプリ。デメリットとメリット

マッチングアプリとは、自分の条件にあった人を検索できるシステムのことで、希望の条件にあった人の写真や相手がアプリに登録したデータを見ることができます。写真を見て興味を持てばアプローチをして、相手が了解すればメッセージのやり取りができる仕組みです。メッセージのやり取りを繰り返してお互いに納得がいけば実際に会うことになります。実際に会ってその後食事やデートを楽しむことで関係を深めていき、恋愛関係や結婚に至ることが目的です。マッチングアプリには、「恋活アプリ」や「婚活アプリ」「デートアプリ」の3種類があるので目的に合わせて使うことが重要です。

ひと昔前は、出会い系サイトと呼ばれていたようですが、最近は不良利用者の排除や身分証明の提示など少しは安全性が高まっているようです。ですが、正直言ってアプリの使用は人を選びます。できるだけ安全性が高いものを選ぶため、上場企業が運営しているか、大手が運営しているサイトを選んだほうが賢明です。

以下のようなマッチングアプリが大手企業や上場企業が運営しており、主流です。

<ペアーズ>株式会社エウレカが運営するマッチングアプリです。フェィスブックを用いて登録することが原則であった為、信頼性が高いです。「サクラ」の排除や、安心してやり取りができる仕組みを構築しているため人気のアプリです。恋愛だけでなく、結婚を目的としたマッチングもできます。

<Omiai>会員数500万人を誇る大手のマッチングアプリです。pairsと同様に、婚活だけでなく恋活にも使われています。利用する年齢層はやや若めで20代から30代が多いです。

<ブライダルネット>ブライダルネットは、大手婚活総合業者のIBJが運営するマッチングサイトです。マッチングがゴールではなく、専任のカウンセラーがつき、恋活から成婚までしっかりとサポートしてくれます。

<ゼクシィ縁結び>株式会社リクルートが運営開発する「ゼクシィ」ブランドのマッチングアプリです。価値観の合う人を探す機能や、会員の行動パターンを分析してお似合いの人を紹介してくれるシステムが人気です。

マッチングアプリのデメリット

軽い気持ちの利用者が多い

アプリの導入は、インストールして、免許証など身分証明書を運営にアップロードすればそれで完了です。ですから、なんだか出会いが欲しいなぁといった軽い気持ちの人が数多く入り込んでいることは否定できません。結婚したいのに、そういった軽い気持ちの人たちの相手をしていたのでは、時間とお金の浪費です。結婚するという前提を持った人たちと交流するようにするためにはあまり向いていません。

 

独身証明書が必須ではない

サイトにもよりますが、身分証明は必須でも独身証明が必須ではないことが多いです。運営としてもあまり厳しくし過ぎて入会者を減らしたくないからですね。必然的に既婚者が入り込んでくる余地が生まれてしまいます。結婚したいのに既婚者の相手をしている時間はありません。

 

トラブルに巻き込まれる可能性

昔に比べれば、改善されているとはいえ、ときどき怖い事件が報道されています。身分証明書さえ運営にアップロードすれば、簡単に会員になれてしまう容易さがその背景にはあります。安全さと確実さを求めるならば別の手段を考えることが必要でしょう。例えば、同じオンラインでもオンラインで完結するような結婚相談所ならば、人の手による看視やサポートがある為、安全性は格段に上がります。婚活アプリとオンライン結婚相談所の会費はそれほど違わないので、どちらかというとオンライン結婚相談所をおすすめします。

そもそも会いずらい

アプリの使い方は、希望する条件を検索してそこから条件に合う人を選び、アプロ―チしてマッチングすれば、メッセージ交換ができるというタイプが多いです。しかし、マッチングしただけでは会えません。メッセージ交換で相手の関心を引く必要があります。これがなかなか難しいのです。マッチングしてもメール交換が全然続かないというのは婚活あるあるです。当然、会うこともできないので、婚活は上手くいきません。かなり効率の良くない手段なので婚活アプリはお勧めできません。

マッチングアプリのメリット

マッチングアプリは安心なのか?

一部の出会い系サイトでは、意識の低い人がいる為、詐欺やトラブルに巻き込まれる可能性が低くはありません。しかし、大手のマッチングアプリでは看視がしっかりと行われ、不良会員の排除も行われるため安心度は高いです。

ペアーズの特徴

ペアーズとは、株式会社エウレカが運営するマッチングアプリです。公称1000万人が利用しているとされます。株式会社エウレカは上場企業ではありませんが、アメリカのNASDAQに上場するIAC(InterActiveCorp)というインターネット複合企業の傘下です。IACはアメリカニューヨークに本社を置き、150ものメディアブランドを保有しています。

登録には、実名制であるフェィスブックアカウントや、電話番号が必要であるため、信頼性が高いとされます。「出会い系」ではなく、一般の男女が多く登録しており、実名での登録も必要ないため、人気があります。24時間365日体制で運営状況を管理しているため、安心感があります。メッセージをする前までには本人確認が必要となる点もポイントが高いです。

コミュニティが豊富

ペアーズには10万のコミュニティがあると言われます。コミュニティには共通の趣味や、共通の価値観を持った人が集まります。例えば、「ゲームが好き」「お寿司が好き」など細かい分野での共通点を持った人を検索することができます。他のマッチングアプリにも同様の機能がありますが、実感としては、マッチングアプリの中で一番ペアーズがコミュニティは豊富だと思います。ですから、より細かい条件で検索することが可能です。

毎日5000人の人が新規登録する

公称ですが、毎日約5000人の人が新規登録すると言われます。新規登録する人が多いので、新しい人と会えるチャンスが高いです。ただし、使ってみての実感ですが、マッチングをしてもやり取りができなかった場合や、いきなり退会する人がやや多いかなという感じはあります。新規登録をすると、検索で上位表示されるなど優遇される為、何度も新規登録する人がいるらしいので、そのあたりは割り引いて考えないといけないと思います。

検索機能が豊富である

住所や年齢・職業等基本的な検索条件だけでなく、結婚への意思などさまざまな条件を細かく設定でき、使いやすいです。これもペアーズが公称1000万人のデータベースという巨大な母集団を持っているからです。1000人の中から条件にあった人を探すよりも、1000万人の中から探したほうが理想に近い人が見つかる可能性が高いですよね。ただし、あまりにも多くの人が検索条件にヒットすると選べなくなってしまうので、逆にどう条件を絞っていくのかが重要かと思います。

 

Omiaiの特徴

ペアーズよりもいいね!が貰いやすい

ペアーズは、一部の人にいいね!が集中しやすい仕組みになっています。いいね!順で検索しやすいからです。婚活や恋活においては、いいね!の多い人=好条件の人です。ペアーズは、好条件の人にはいいね!が集中しやすい一方で、そうでない人はあまりいいね!が貰いにくい状況です。一方、Omiaiはいいね!が分散されるような仕組みを作っており、それほど好条件でない人もいいね!が貰いやすいようになっています。ですから、自分が好条件だと思う人はペアーズを利用しても大丈夫でしょうが、そうでないと思う人はOmiaiを利用したほうが良いでしょう。いいね!が全体に分散することでマッチングしやすい仕組みができています。

真剣度が高い人が多い

Omiaiは名前の通り、真剣度が高い人が多いです。他の大手マッチングサイトと同様に、問題会員を強制退会させることができる為、問題会員は少なくなる傾向にあります。ただし、会員の多くが真剣に婚活を目指している為、条件を選びすぎてなかなかマッチングしないとも言われています。婚活を目的としている会員は約75%であるため、カジュアルな出会いというよりはやや真剣さが求められるようです。

35歳以下の人に向いている

Omiaiの会員は、20代、30代が中心で約8割を占めます。30代、40代の人にとってはペアーズに匹敵するマッチングアプリですが、40代以上になると、年齢に見合った会員が少なくなります。ですから、会員の年齢層の高いマリッシュなど他のマッチングアプリを使ったほうが良い場合もあります。

ブライダルネットの特徴

ブライダルネットは、婚活に関する総合企業であるIBJが運営しているマッチングアプリです。IBJは結婚相談所、婚活パーティ、マッチングアプリ、合コンなどを運営しており、東証1部に上場しています(証券コード6071)。IBJの運営する結婚相談所の成婚件数は、日本の成婚件数の1%程度を占めており今後も割合の増大が期待されています。IBJは婚活業界において、影響力の大きい大手であることは間違いありません。他の大手が運営するマッチングアプリと同様に、昔のような“出会い系”とは一線を画しています。しっかりと運営側が運営状況を管理しており、安全性が保たれています。

サポートが充実しているわりに安価である。

一般的なマッチングアプリは、トラブルが起きた時には不良会員の排除などで対応してくれますが、恋愛相談等のサポートはありません。ブライダルネットは、婚活に関する悩み事相談にも乗ってくれます。結婚相談所のサービスは月1万円程度からと比較的高価ですが、ブライダルネットにおいては最安値月2000円程度からと安価でありながらサポートが充実している点が特徴です。

信用性の高い相手と会うことができる

他の大手マッチングサイトは身分証明書程度しか証明書は求められませんが、ブライダルネットでは相手の証明書(身分証明書、独身証明書、年収証明書、学歴証明)の提出の有無がはっきりと表示されます。検索の際に証明書の提出の有無を選択することでより信頼性が高い人と出会える可能性が高くなります。相手のプロフィールに嘘や誤りがない可能性が高いと言えます。

日記機能が充実している

他のマッチングアプリにはない機能として、ブライダルネットには日記機能があります。自分の思いや、趣味などを日記に記入することでコメントやいいね!が得られて、そこからご縁がつながる可能性もあります。SNSのような使い方ができます。運営もコミュニティを発展させることに熱心であり、年収や居住地で機械的にマッチングするのではなく、手作り感覚のあるマッチングアプリです。

やや会員数は少ない

大手マッチングアプリのペアーズに比べると、会員数はかなり少なめです。ですから、地方の方が近隣で相手を探すときは、少し苦労するかもしれません。しかし、会員の質は高いですので、結婚相談所に行くのはハードルが高いという方がまずお試し感覚で使ってみることも良いかもしれません。

結婚相談所のメリット・デメリット

結婚相談所のメリット

・結婚に対し真剣な人が集まっている

婚活アプリや街コンなどは、必ずしも結婚が目的の人が集まってくるとは限りません。恋活や単なる遊び目的で参加する人も多くいます。結婚相談所に入会するには、多額の入会金を払い、様々な証明書類を提出するなど手間暇がかかります。ですから、結婚に対し真剣な人が多く集まってきます。

・結婚相談所に入会するためには審査がある為、問題がある人が少ない

結婚相談所に入会するためには、所得証明や学歴証明、本人証明、独身証明書など数多くの証明書を提出した上で、結婚相談所の審査があります。問題がある人を入会させると結婚相談所の信用に関わってくるため、問題がある人が入会する可能性が低くなります。

結婚相談所のデメリット

・費用が高く、入会に手間暇がかかる

結婚相談所に入会するには、多額の入会金や月会費、場合によってはお見合い料が掛かります。さらに多くの証明書が必要です。真剣でない人が入会しにくいようになっています。真剣に結婚を目指す人にとってはメリットです。しかし、入会に多くの手続きが必要で、多額の費用が掛かる点はデメリットでもあります。

・ある程度短期間で結論を出さないといけない

結婚相談所は、結婚を目的としたお付き合いをサポートする場所です。ですから、ある程度期限を決めて活動をする必要があります。お見合いをした後に、数か月のうちに婚約などの結論を出さなければいけない結婚相談所が多いようです。数年間をかけて相手を見極めたい人には不向きです。

 

 

婚活アプリのメリット・デメリット

婚活アプリのメリット

・気軽に始められる

婚活アプリには様々な種類があります。pairsやomiaiといったアプリが大手です。結婚相談所に入会するためには、多額の費用と手間暇が必要ですが、婚活アプリの場合には、運転免許証など本人証明をオンライン提出すればとりあえず活動を始められる場所が多いです。もちろん、追加の証明書類データを提出すれば信頼性が増しますので、良い出会いが得られる可能性が高くなります。

・費用が安い

結婚相談所は入会金や月会費など多額の費用が必要ですが、婚活アプリは月々2千円くらいから活動を始められるアプリが多いです。気軽に活動を始めることができます。

・普段で会えないような人に出会える

婚活アプリは、共通の趣味や近所に住んでいる人など様々な視点から、相手探しをすることができる為、普段なら出会えないような人とマッチングする可能性が高くなります。

婚活アプリのデメリット

・問題のある人に会う可能性がある

婚活アプリは運営業者が看視しますが、それでも商品販売を目的とした人や問題行動のある人が入会している可能性があるので、ある程度の警戒心を持って利用することが重要です。

・結婚意識の低い人に会う可能性がある

婚活アプリは結婚を目的とせず、恋愛を目的とした人が入会する可能性が少なくないため、短期間で結婚することは難しい可能性があります。

街コンとは

近年では、国単位で出生率の低下が問題視されており、結婚を促進し出生率を上げようと国全体で様々な施策が取られています。行政でも町全体で婚活を支援しようとしようとする動きがあります。その一つが街コンです。街コンは、テレビや雑誌など盛んに報道されているため、ご存じの方も多いでしょう。

 

街コンのメリット・デメリット

メリット:気軽に参加できる。多様な層の人に会える。

デメリット:真剣な人は少ない。街コンは人を選ぶ。

 

街コンとは、行政や公的機関、商店街などが街の活性化を目的として行う婚活イベントの一つです。数十人から数百人規模の人が集まり、婚活イベントに参加します。基本的には、誰でも気軽に参加でき、参加費用も安価です。お祭り騒ぎの中で、意気投合し、カップルになる人たちも少なくはありません。

 

しかし、それ故に結婚を意識していない、軽い出会いを目当てとした層まで参加するため、結婚相手を見つけることは困難です。費用が安いから、別に一生懸命にならなくていいと思うのは人間としてつい思ってしまうことです。また、大人数で開催されることが多いため、一人ひとりが相手のことをよく覚えられないという欠点があります。人間に多くの選択肢が与えられると逆に選択が難しくなることは当然です。大人数で開催されるので、人見知りの人や地味な性格の人が、好みの人を見つけてもアピールすることは難しいかもしれません。じっくりと相手を見定めてから異性にモーションを掛けたいと思うタイプの人には全く向いていません。楽しくお祭り騒ぎがしながら、意気投合した異性から相手を探したい人には向いています。性格の差で向き不向きが如実に出るのが街コンです。

 

 

 

ある意味、コンパや合コンなどの規模が大きくなった版が街コンです。様々な職業や年齢の人が参加するため、本来なら接点のないような人たちとも触れ合えるということはメリットです。しかし、コンパや合コンなどで異性にアピールできる人は、街コンに行かなくても結婚できます。今まで異性との関わりが少なかったり、他人と接することが苦手な内向的な人にとっては、街コンはある意味試練でしかありません。

 

 

 

街コンは人を選びますし、結婚相手を探すという意識が低い層が多数参加しているので、本気で結婚したい人にはお勧めできません。逆に、ライトな感覚で恋愛相手を探したり、気軽に遊べる人を探したいという方たちには向いているかもしれません。しかし、結婚相手まで発展することは低い、効率の悪い婚活手段と言えるでしょう。位置づけとしては、合コンよりは結婚意識が高い人は集まりますが、結婚相談所より結婚意識が低い人が集まるという何とも中途半端な集まりと言えます。楽しく時間を過ごしたい方にはいいかもしれませんね。

結婚相談所と本部の関係

結婚相談所には、色々と種類がありますが、本部があって、その下に加盟店がぶら下がっているという形をイメージすると分りやすいです。本部は相談所のブランドを提供し、結婚相談所のシステムやノウハウを提供します。加盟店はその対価として加盟金や会費を支払います。ビジネスライクな関係です。

 

分かりやすいところで言うとIBJですね。会員のデータベースは加盟店ごとに違うわけでなく、同じ本部に属する全加盟店が同じものを使っています。IBJに加盟している加盟店なら、どこの加盟店の会員でも同じデータベースにアクセスできるわけです。選ぶとしたら、会員が多いデータベースのほうが良いでしょうから、加盟店がどこのデータベースを使っているのか、まずは聞くべきでしょう。

 

ですから、自分である程度婚活を進められるから低コストの結婚相談所でもいいという方はコスパ重視の加盟店でもいいと思います。婚活にはサポートが必要!と思う方は、ややコストは高くなりますが、サポートが重視している加盟店の会員になったほうが良いでしょう。

 

加盟店の選び方

私は、1回結婚相談所を変えました。同じIBJの加盟店なのですが、1軒は月に20件までしか申し込めませんでした。もう1軒は月に200件まで申し込める加盟店でした。月に20件の加盟店では全然マッチングせず、婚活が進みませんでした。厳選して選んでいたので、なかなか自分の思い通りの活動ができませんでした。サポートは充実していたのですが、肝心の相手がいなければ意味がなかったです。200件の加盟店にしてからはどんどん申し込むことができ、積極的な活動ができるようになりました。こちらの加盟店は事務的に申し込みを取り次いでくれるだけでしたが、こちらの加盟店経由で相手を見つけることができました。

 

本部ごとに同じデータベースを使うとはいえ、加盟店ごとに特色がある為、何を重視するのかよく考えた上で加盟店を探すことがおススメです。加盟店との相性もあるので、いくつかの加盟店から比較検討することがよいでしょう。

加盟店ごとの違い

同じ本部に属する加盟店は、加盟店ごとに違いはなく会員データベースやシステムが同じです。本部が同じであれば同じデータベースで申し込みや申し受けができることに違いはありません。加盟店ごとに違うとしたら、サポート体制や料金です。

 

サポート体制としては、担当者に婚活の進展について相談ができることがメリットです。婚活アプリではサポートはありませんが、結婚相談所は担当者に相談ができるということが一つの売りになっています。私も、担当者の方には、婚活の進展具合をこまめに報告して、都度アドバイスを貰うようにしていました。担当者は本部の講習を受けていますし、婚活のプロですので的確なアドバイスを貰えるでしょう。

 

中には、婚活を進めていくための講座があることを売りにしている加盟店もあります。例えば、婚活のマナーや、婚活での話し方などの講座です。また、結婚後の生活や生活設計をイメージするような講座もあります。婚活というのはなかなかイメージすることが難しいので、これらの講座を受けるのもためになります。

 

加盟店ごとに、入会金や月会費など諸費用が異なります。本部と加盟店は別の経営主体ですので、加盟店はある程度自由に料金体系を決めることができます。あまりサポートは充実していないがコスパが良い加盟店や、料金は高いが、サポート体制が充実している加盟店など、それぞれ良いところ良くないところがありますので、自分に合った加盟店を選ぶとよいでしょう。

一番大きいのが担当者との相性

担当者との相性もあると思います。

個人経営の加盟店の良くないところとしては、担当者と相性が合わなければ、その加盟店を止めて他の加盟店に移るか、我慢してその加盟店で活動を続けることになります。個人経営加盟店の良いところとしては、比較的婚活について知りぬいたベテランの人が多いという所です。昔ながらの仲人のような方も多くいます。

逆に、担当者が何人もいるような法人経営の加盟店であれば、担当者との相性が合わなければ、担当者を変えてもらうことも可能です。担当者のレベルとしては、業界に入って日か浅い人がいるという印象はあります。

どちらにしても一長一短ですね。

ハイスペック専門結婚相談所とは

世の中には、医師や外資系金融マンなどいわゆるハイスペックの男性が多数在籍しているとされる結婚相談所が存在します。確かに、ハイスペック男性と結婚出来れば、世の中からは羨望の目で見られ、経済的に苦労することはないから素晴らしいと思えます。結婚出来ればですが・・・。知り合いの女性にもハイスペック専門結婚相談所に入会した人はいますが、あまりうまくいかず、費用ばかり掛かったという方がいました。

 

ハイスペック専門結婚相談所の特色としては、とにかく費用が高いということです。有名どころのハイスペック専門結婚相談所だと入会金が数十万円単位、月会費が数万円、お見合い料が1万円くらいするところも少なくありません。一般的な結婚相談所に比べると、ざっくり5倍~10倍くらいは費用が掛かるように思います。それだけの費用をかけてもハイスペック男性と結婚したいという女性が集まっているようです。実名を挙げることは差し控えますが、東京のブランド立地に店舗を構え、ネットでも盛んに広告を打っています。中には紹介制や、女性側も一定の学歴がないと入会できないなどして特別感を出しているところもあります。

 

ハイスペック専門結婚相談所には、確かにハイスペックな男性が在籍しています。しかし、在籍していることと結婚できることは別のことです。親から言われて仕方なく活動している等実際には結婚まで至らない会員もいます。それは、一般的な結婚相談所にも言えることでしょう。

 

また、ハイスペックな男性には誘惑がとにかく多いです。放っておいても、女性がどんどん寄ってきます。ライバルが多い中で、限定一人の椅子取りゲームに勝てる自信はありますか?やはり、まずは女性として自分自身に磨きをかけることから始めたほうが結局は早道のように思えます。

大手結婚相談所でもハイスペック男性は見つかる

また、ハイスペック専門結婚相談所でなくても、大手結婚相談所(IBJ等ですね)であれば検索すると、ハイスペックな男性は見つかります。大手結婚相談所の中には、比較的安価な会費でサービスを提供している加盟店もありますので、そちらに在籍してハイスペックな男性にアプローチをかけることも十分ありだと思います。ハイスペック結婚相談所はなんとなく簡単にハイスペック男性と結婚できそうなイメージがあります。それは、あくまでもイメージであって、本当に問われるのはハイスペック男性が女性を結婚男性としてふさわしいと思うかどうかです。

オタクに対するイメージの変化

ひと昔前は、オタクというと根暗、コミュニケーション能力が低いなどマイナスイメージしかありませんでした。オタクというとリュックサックにグッズを詰め込んでポスターをさし、バンダナにジーンズという服装で、眼鏡をかけていて太った男性という作られたオタク像をイメージされる場合が多いですが、こんな人はまずいません。オタク情報の発信地と言われる秋葉原や池袋に行ってみれば分かりますが、普通の格好をした人ばかりです。最近では分野にもよりますが、オタクはカッコいいという風潮さえあると聞きます。熱中できる何かがあるということは素晴らしいということです。オタクの分野としては、アイドルや鉄道、アニメや漫画など各種ありますが、オタクがお金を消費してくれるおかげでビジネスが成り立っている分野も少なくありません。

 

近年では、とら婚というオタク専門の結婚相談所ができるくらいオタクは市民権を得ました。とら婚は、アニメのグッズを取り扱う業者が始めた結婚相談所ですが、オタクだけでなく作り手であるクリエイターの中でも人気が出てきているようです。また、ペアーズに代表されるマッチングサイトでも趣味を明らかにして婚活を行うスタイルが主流になり、同じ趣味を共有し理解してもらえることを条件に婚活を行う人が増えています。

しかし、いまだにオタクに対し偏見を持っている人もいるので、好条件の相手がライバルの少ない状態で見つかる可能性があります。オタクだからと言って年収や学歴などの条件が悪いわけでなく、要は価値観の問題です。ですから、毛嫌いをせずに、オタクと呼ばれるような人との婚活も検討するべきです。

オタク系のメリット・デメリット

オタク系のメリット

少なくとも趣味に使えるくらい金銭的余裕や時間的余裕がある

分野にもよりますが、オタク趣味を続けるにはある程度の金銭的余裕が必要です。グッズを購入するにもお金は必要ですし、イベントへの交通費も掛かります。趣味に集中するだけの時間的余裕も必要です。つまりは、働くのに精いっぱいで食べるのがギリギリの人はオタクにはなれません。オタクであるということは、金銭的時間的余裕があるということですから、婚活相手としては魅力的である可能性があります。

集中力がある

飽きっぽい人はオタクにはなれません。何か一つのことに打ち込んで一つのことに詳しくなることでオタクと呼ばれる段階に達することができます。集中力があるということは仕事でも役に立ちますので、良い方向に集中力を活用できれば優良企業への就職や転職もしやすくなります。私の知っているオタクでも、高学歴でおそらく高年収の人は結構います。細かい情報を論理だてて整理する能力にも長けている点も魅力です。

同じ趣味ならば、話が合う

もし、婚活相手が同じ趣味を持っていれば、最初はその趣味のことで場を持たせることができます。婚活の難関である、自己紹介もしやすくなりますね。同じ趣味で意気投合して、成婚という可能性も十分あり得る話です。

オタク系のデメリット

趣味に使うお金や時間を管理できない人は無駄遣いが多くなる

オタク趣味にはお金が必要です。時には度が過ぎてしまう場合もあります。数万円もするグッズやチケットを財布の中身を考えずに購入してしまうような人や、一日中趣味に没頭するような人は自己管理ができていないということになりますので、婚活相手としてはふさわしくないかもしれません。バランス感覚があるかどうかが問われます。

世の中一般のことに興味がない場合がある

オタクになるということは、世の中一般よりも細かい部分に興味を持つということです。例えば、電車の型番を世間の人は気にしませんが、電車オタクの人にとってはとても大切な情報です。適度に楽しむなら良いでしょうが、あまりにも度が過ぎると、世間一般の感覚からずれてしまうことにもなりかねません。

趣味が違うと話が合わない

婚活相手が違う趣味の場合は全くと言って話が合わない可能性があります。一方はアイドルが好きでもう一方はアニメが好きだとしたら、共通点がないので会話のネタ探しに苦労します。また、同じ趣味だとしても、好きな分野が違えばそこで反感が生まれてしまう場合もあります。例えば、同じアニメが好きだとしても、好きなキャラが違えば話が合わない可能性もあります。

結婚のメリットリスクや離婚するときのことも考える

婚活をしているときは、結婚することが目的になりがちです。本当は、結婚をして幸せな生活を送ることが目的なのに、いつの間にか結婚がゴールになってしまい、結婚後のことを考える余裕がなくなります。あまり相手のことを見定めることなく、結婚さえすれば幸せになれると思ってしまったたら、失敗のリスクが高まります。

リスク管理の視点からは、相手と上手くいかないとして、離婚するときにどのようになるかも考えておく必要があります。結婚もしていないのに、離婚のことを考えるなんて縁起でもないと考える人がいるでしょう。離婚するときには、結婚するときの倍の労力が必要だと俗に言われます。離婚することが明らかな人と結婚して、苦労を後回しにすることのほうが余計に縁起でもない結果を生み出すのではないでしょうか。

結婚の際に離婚のことを考えことは、生命保険のようなものです。生命保険は人の死によって保険会社からお金が給付されることですから、死が関わっているとして縁起でもない生命保険を避けようとする人もいますが、縁起でもないことにより発生する様々なリスクを減らすことができます。例えば、残された家族が路頭に迷うとしても縁起でもない生命保険を避けますか?縁起でもないことを事前に考えておくことで、家族が救われることがあるのです。

離婚をすることで様々な苦労が発生するでしょう。面倒な役所の手続きや、家族関係のもつれ、様々な負の感情など、考えただけでもうんざりします。しかし、離婚するとどのようなことが待ち受けているのか知っておくことは、リスク管理の面からとても有用なことではないでしょうか。リスクを知った上で、結婚をするということが重要と言えます。

 

結婚することのリスク

責任感が増す

結婚をすることで、配偶者や子供を養わなければならず、責任感が増します。人によっては仕事にやりがいが生まれるかもしれませんが、場合によってはプレッシャーに感じ結婚が重荷になるかもしれません。責任感が増すことはリスクでもあり、メリットでもあります。

自由な時間やお金が減る

結婚をすると、独身時代のように自由にお金を使い遊びまわることはできません。配偶者や子供の面倒を見る必要が生じ、金銭的な制約が生まれます。時間やお金の管理がきちんとできるようになると考えれば、メリットであるとも考えられます。

離婚によるリスクがある

夫婦間に愛情が無くなり、離婚をする際には、慰謝料や養育費が請求されてしまう場合があります。金銭的なリスクの他に、離婚による社会的信用の低下や、子供の親権を失うことによる心理的喪失感が発生する場合があります。

結婚しないことのリスク

孤独な老後を送る可能性

孤独というものは、一般的には辛いものです。まして、老後を迎えて死が近づいてくると不安感も増してきます。老後を一緒に暮らせる人がいることで、人生に意義を見出すことができ、老後を有意義に過ごすことができるようになります。男性は孤独に弱いとされるので、配偶者の存在は大きいでしょう。男性は会社の中だけで人間関係を築いてきて、会社以外の人間関係が希薄になりがちです。女性が社会との接点となってくれる点は大きいです。

1人で過ごす淋しさ

人間は1人でいるとだらけてしまうものです。食事や洗濯掃除など、1人だとついいい加減になってしまい、生活が乱れてしまいます。いい加減な生活をしていると、健康にも悪影響があります。

病気やけがをした時に助けてくれる人がいない

病気やけがをした時に、病院に行けばいいかもしれませんが、親しく世話をしてくれる人は親族がいればいいですが、なかなかそういう人はいないものです。配偶者や子供がいれば、心強い味方になってくれるでしょう。

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